-
昭和39年10月5日基発1158号
標記について、下記に該当する場合は労働基準法施行規則別表第1の2第4号の規定に基づく労働省告示第36号表中に掲げる有機リン化合...
標記について、下記に該当する場合は労働基準法施行規則別表第1の2第4号の規定に基づく労働...
-
昭和58年1月5日基発2号
マンガン等にばく露する業務に従事し、又は従事していた労働者に発生した次の1又は2のいずれかに該当する疾病であって、医学上療養を...
マンガン等にばく露する業務に従事し、又は従事していた労働者に発生した次の1又は2のいずれ...
-
昭和36年5月29日基発489号
最近、膠質又は粉状ダイナマイトの製造を行なう事業場において、ニトログリコール中毒と考えられる労働者が多発しているが、当該中毒症...
最近、膠質又は粉状ダイナマイトの製造を行なう事業場において、ニトログリコール中毒と考えら...
-
昭和27年9月9日基発646号
標記の件については、さきに基収第1297号(昭和25年7月6日)をもって通ちょうしたが、そのうち「診断により治療を要すると認め...
標記の件については、さきに基収第1297号(昭和25年7月6日)をもって通ちょうしたが、...
-
平成8年3月29日基発181号
(要 旨) 別表第4号1の「労働大臣<現行・厚生労働大臣>の指定する単体たる化学物質及び化合物(合金を含む。)にさら...
(要 旨) 別表第4号1の「労働大臣<現行・厚生労働大臣>の指定する単体たる化...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、第3号1から4までに掲げる疾病以外に、①これらの疾病に付随する疾病、②第3号1から4までに掲げる疾病発生の...
(要 旨) 本規定は、第3号1から4までに掲げる疾病以外に、①これらの疾病に付随する疾病、...
-
平成9年2月3日基発65号
標記については、昭和50年2月5日付け基発第59号「キーパンチャー等上肢作業にもとづく疾病の業務上外の認定基準について」をもっ...
標記については、昭和50年2月5日付け基発第59号「キーパンチャー等上肢作業にもとづく疾...
-
昭和52年5月28日基発307号
チェンソー(ブッシュクリーナーを含む。)を取り扱う業務による振動障害の業務上外の認定基準については、昭和50年9月22日付け基...
チェンソー(ブッシュクリーナーを含む。)を取り扱う業務による振動障害の業務上外の認定基準...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、例示されたような振動工具を使用することによって身体に振動を与える業務により発生するいわゆる「振動障害」を業...
(要 旨) 本規定は、例示されたような振動工具を使用することによって身体に振動を与える業務...
-
昭和53年3月30日基発186号
有料(労働基準法施行規則別表第1の2第3号2)重量物を取り扱う業務、腰部に過度の負担を与える不自然な作業姿勢により行う業務その他腰部に過度の負担のかかる業務による腰痛について(労災保険法第7条関係)
(要 旨) 本規定は、例示されたような腰部に過度の負担のかかる業務に従事することにより発生するいわゆる「非災害性腰痛」を業務上疾...
(要 旨) 本規定は、例示されたような腰部に過度の負担のかかる業務に従事することにより発生...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、重激な業務に従事することにより発生する筋肉、腱、骨若しくは関節の疾患又は内臓脱を業務上の疾病として定めたも...
(要 旨) 本規定は、重激な業務に従事することにより発生する筋肉、腱、骨若しくは関節の疾患...
-
昭和53年3月30日基発186号
有料(労働基準法施行規則別表第1の2第2号13)1から12までに掲げるもののほか、これらの疾病に付随する疾病その他物理的因子にさらされる業務に起因することの明らかな疾病について(労災保険法第7条関係)
(要 旨) 本規定は、第2号1から12までに掲げる疾病以外に、①これらの疾病に付随する疾病(原疾患たる各規定に例示された疾病に引...
(要 旨) 本規定は、第2号1から12までに掲げる疾病以外に、①これらの疾病に付随する疾病...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、超音波にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する手指等の組織壊死を業務上の疾病として定...
(要 旨) 本規定は、超音波にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する...
-
昭和61年3月18日基発149号
騒音性難聴(職業性難聴)の業務上外の認定基準については昭和28年12月11日付け基発第748号通達により示してきたところである...
騒音性難聴(職業性難聴)の業務上外の認定基準については昭和28年12月11日付け基発第7...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、著しい騒音にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生する難聴等の耳の疾患を業務上の疾病とし...
(要 旨) 本規定は、著しい騒音にさらされる作業環境下において業務に従事することにより発生...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、温度の低い作業環境下における業務に従事することにより、又は低温物体を取り扱う業務においてこれに接触又は接近...
(要 旨) 本規定は、温度の低い作業環境下における業務に従事することにより、又は低温物体を...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、高熱物体を取り扱う業務においてこれに接触又は接近することにより発生する熱傷を業務上の疾病として定めたもので...
(要 旨) 本規定は、高熱物体を取り扱う業務においてこれに接触又は接近することにより発生す...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、温度の高い作業環境下において業務に従事することにより発生する熱中症を業務上の疾病として定めたものであり、旧...
(要 旨) 本規定は、温度の高い作業環境下において業務に従事することにより発生する熱中症を...
-
昭和53年3月30日基発186号
(要 旨) 本規定は、気圧の低い作業環境下において業務に従事することにより発生する高山病又は航空減圧症を業務上の疾病として定めた...
(要 旨) 本規定は、気圧の低い作業環境下において業務に従事することにより発生する高山病又...
-
昭和36年5月8日基発415号
標記について、潜函、潜水その他高気圧作業に従事する労働者が当該作業により、下記に掲げる潜函病又は潜水病にかかった場合には労働基...
標記について、潜函、潜水その他高気圧作業に従事する労働者が当該作業により、下記に掲げる潜...