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[2019.04.22]

データサイエンス

公開日 2019.4.22 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

データサイエンス(でーたさいえんす)

 統計的手法を活用してさまざまなデータを分析し、そこから有益な情報や知見を導き出すこと。また、このようなデータ分析における技術や手法、および研究領域を指す。
 こうしたデータ分析は古くから行われてきたが、1990年代後半から、インターネットの普及やITの進歩により、分析対象として扱うことができるデータ量が大幅に増加し、それらを活用して的確な分析結果を導き出すことが求められるようになったため、データサイエンスに対する社会的な関心が急速に高まった。
 日本企業においては、主にマーケティングの分野でデータサイエンスが活用されてきた(例えば、市場動向に関するデータを分析して商品開発に役立てるなど)。今後は、経営のあらゆる分野で、データサイエンスが活用されるものと考えられる。
 例えば、人事管理の分野では、優秀人材の職務行動に関するデータを分析して、人材の採用や評価・育成に用いるコンピテンシーを設計する。あるいは、従業員の適性や能力などに関するデータを分析して人材配置を適正化するなど、さまざまな場面でデータサイエンスが活用できるものと期待されている。
 データサイエンスに関する専門知識・技術を有する者は「データサイエンティスト」と呼ばれる。経営におけるデータ分析の必要性が高まる中、日本企業においてはデータサイエンティストが将来的に不足するものと見込まれており、その育成と確保が大きな課題となっている。


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