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[2019.04.22]

機械学習

公開日 2019.4.22 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

機械学習(きかいがくしゅう)

 人間が学習することと同様に、コンピューターが自律的にデータから法則性などを見つけ出し、そこから予測や判断を行うことを可能とする技術・手法で、AI(人工知能)に広く用いられている。コンピューターがデータを直接的に分析して、予測・判断を行うため、プログラミングに必要な工数が大幅に削減され、さらに分析者の主観が紛れ込まない的確な結果を導き出すことが可能となる。
 例えば、インターネットショッピングを運営するWebサイトには、AIが顧客の購入履歴を独自に分析して、その顧客が好みそうな商品を表示する仕組みが組み込まれているが、ここに機械学習の技術が使われている。

 機械学習は、データの与えられ方により、次の2種類に分けることができる。

(1)教師あり学習
既知の入力データについて、正解に相当する出力データ(教師データ)を人間が与えた上で、コンピューターに未知の入力データの結果を予測・判断させるもの。画像診断や音声認識などに用いられる。

(2)教師なし学習
教師データが与えられず、コンピューターが独自にデータの中に潜んでいる法則性などを分析し、予測・判断するもの。大量のデータをグループ分けするときなどに用いられる。

 人事管理の分野においては、例えば、「パートやアルバイトなどの過去の勤務状況のデータをコンピューターが分析し、翌月度のシフト表を作成する」などの形で、すでに機械学習の技術が使われているが、今後は、その活用場面がさらに広がるものと考えられる。


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