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[2015.04.10]

働き方・休み方改善指標

公開日 2015.4.10 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

働き方・休み方改善指標(はたらきかた・やすみかたかいぜんしひょう)

 企業における働き方・休み方の見直しおよび改善の検討に活用してもらうことを目的として、労働時間や休暇の実態などを「見える化」し、課題を分析できるようにしたツール。厚生労働省が開発し、2015年3月に公表した。
 指標は、「企業向け」と「社員向け」に分かれ、それぞれ次のようなものとなっている。
(1)企業向け
 企業の人事労務担当者が労働時間や休暇取得の実態やこれに関連する自社の取り組みなどを再確認するための指標であり、次の二つから構成されている。
○ポジションマップ
 横軸に「週労働時間60時間以上の雇用者の割合」、縦軸に「年次有給休暇取得率」を置いた座標の上に自社をプロットし、平均値や目標値と比較することによって、自社の働き方や休み方に関する問題の有無を調べる。
○レーダーチャート
 「方針・目標の明確化」「改善推進の体制づくり」「改善促進の制度化」「改善促進のルール化」「意識改善」「情報提供・相談」「仕事の進め方改善」「実態把握・管理」の8指標からなるレーダーチャートを作成し、自社の働き方・休み方に関する取り組みの実施状況などを把握して、課題を具体的に検討する。

(2)社員向け
 社員が27項目からなるチェックリストに回答することにより、自分自身の働き方・休み方を見直し、また、職場のマネジメントの改善について考える気づきを得る。

 厚生労働省では「働き方・休み方改善ポータルサイト」で、この指標を使った診断ができるようにするなど、利用の促進を図っている。

 働き方・休み方改善ポータルサイト:http://work-holiday.mhlw.go.jp


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