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[2013.04.12]

地域若者サポートステーション事業

公開日 2013.4.12 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

地域若者サポートステーション事業(ちいきわかものさぽーとすてーしょんじぎょう)

 厚生労働省と地方自治体が協働し、働くことに悩みを抱えるニートなどの若者の職業的自立を目指して、包括的な支援を行う事業。若者支援の実績やノウハウを持つ地域のNPO法人などが運営する「地域若者サポートステーション」(愛称:サポステ)を設置し、キャリア・コンサルタントによる専門的な相談や協力企業による就労体験など、多様な支援策を提供する。2006年度より開始され、2013年4月時点で全国149カ所(13年度中に160カ所とする予定)において、次の3事業が行われている。

(1) サポステ相談支援事業
 ・キャリア・コンサルタント等による職業的自立に向けた専門的相談を実施
 ・各種就職支援プログラム(職場体験等)を実施
 ・各種セミナー等を通じた啓発、他の若者支援機関に誘導(リファー)

(2)サポステ・学校連携推進事業
 ・在学生に対するアウトリーチ(訪問支援)
 ・サポステと学校等との中退者情報の共有による中退者支援の強化
 ・不登校期間が長期に及ぶ者等に対する学び直し支援

(3)若年無業者等集中訓練プログラム事業(一部、実施していないサポステあり)
 ・合宿形式を含む生活面等のサポートと職場実習の訓練を集中的に実施
 ・職場実習(OJT訓練)による基礎的能力の付与
 ・基礎的資格の取得支援
 ・就職活動の基礎知識等の獲得

 若年労働者の労働環境が厳しい中で、ニートの未然防止や若者の職業自立の促進に一定の成果を上げており、今後も事業の拡充が見込まれている。


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