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ビジネスパーソンに贈る今日の一言【日本人事】 [2012.01.24]

人事部はしっかり従業員の心をとらえていないといけないし、人事部が従業員の最後の砦にならないといけない。――財団法人直島福武美術館財団 事務局長 金代健次郎氏(47)


『日本人事』
スピンオフ企画-経験から紡ぎ出された名句名言(47)
ビジネスパーソンに贈る今日の一言

「経営がおかしくなる会社は、従業員の気持ちが会社から離れていっているから。人事部がしっかり従業員の心をとらえていないといけないし、人事部が従業員の最後の砦にならないといけない」
(財団法人 直島福武美術館財団 事務局長 金代 健次郎氏)

教育事業や介護事業などの事業の性格もあってか、福武書店には、とにかく真面目(まじめ)で優秀な女性がたくさん応募してくれた。金代氏は、「人事の仕事で何より楽しかったのは、『自分が採用した人が一人前になって活躍していくのを間近で見られること』だと語る。こうした優秀な人材に共通するのは、人に関心があること、人に対する扱いが丁寧であること、会社の考えをよく理解して人の問題に対処できることであるという。そして、人事部長は「生え抜き」でなければいけないという強い信念がある。

「人事とは『スキルでこなせる機能』ではありません。経営トップとどのように向き合うか、従業員とどのように向き合うかなどが大切で、会社の歴史や文化をしっかり認識していないといけないし、形式知にはなりにくい会社独自の暗黙知のテイストまで理解していないといけません。世のなかの会社を見ていると、経営がおかしくなる会社は、従業員の気持ちが会社から離れていっているからですね。人事部がしっかり従業員の心をとらえていないといけないし、人事部が従業員の最後の砦にならないといけない。『こういう人が人事部長なら安心できる』という人が必要です」



※人事業務に役立つ書籍やセミナー、サービス情報をお届けしているWEBサイト「jinjourオンラインマーケット」で『日本人事~人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ~』の内容見本を電子ブック形式でご紹介しています。


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