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ビジネスパーソンに贈る今日の一言【日本人事】 [2012.01.20]

ビジネスの向こう側に人がいて、文化があって、空気があって、社会がある――財団法人直島福武美術館財団 事務局長 金代健次郎氏(45)


『日本人事』
スピンオフ企画-経験から紡ぎ出された名句名言(45)
ビジネスパーソンに贈る今日の一言

「ビジネスの向こう側に人がいて、文化があって、空気があって、社会がある」
(財団法人直島福武美術館財団 事務局長 金代健次郎氏)

1973年、金代氏は千葉大学を卒業して、岡山に本社がある福武書店(現・ベネッセコーポレーション)に就職した。初めは進研ゼミの営業と教材づくりなどを担当したが、76年、27歳のときに総務と人事を担当するようになり、東京で新卒の採用をしたのが人事の仕事の始めだったという。事業の拡大に伴って、人員確保が課題となり、採用業務が激化していった。激務の傍ら、ストレス発散で酒もよく飲んだ。ついに、採用の仕事を始めて2年ほどの29歳で胃穿孔(いせんこう)という病気になり、胃の3分の2を摘出する大手術を受けた。胃を切ったとき、全身麻酔で手術をして2日ほど昏睡(こんすい)した。目が覚めたときに思ったことは…

「植物の緑がきれいに見えて、仕事ばかりしていてはダメだと悟りました。この入院がきっかけで、父親から絵を描くことを勧められ、土日には親父の後についていって、スケッチをしました。病気をするまでは何一つ趣味もなく働いてきましたが、絵を描くことのお陰で随分救われました。ビジネスの向こう側に人がいて、文化があって、空気があって、社会があるのが見えてきました。目先のことだけやっていてはダメだということも実感できました」



※人事業務に役立つ書籍やセミナー、サービス情報をお届けしているWEBサイト「jinjourオンラインマーケット」で『日本人事~人事のプロから働く人たちへ。時代を生き抜くメッセージ~』の内容見本を電子ブック形式でご紹介しています。


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