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人事業務のアウトソーシング活用実態 [2012.03.01]

今後のアウトソーシングに関する考え

 
 Q8  貴社における今後の人事関連業務のアウトソーシングに関するお考えとして、当てはまるものをお答えください。
 
 
 ■ 全 体
 

 現在アウトソーシングを利用している企業に、アウトソーシングの今後の利用方針をたずねたところ、「アウトソーシングを継続(再開)したい」が69.7%と最も高い。次いで「アウトソーシングの一部または全部を社内対応に切り替えていきたい」「分からない」がともに12.9%の順になっている。これをみる限り、今後ともアウトソーシングは継続していく企業が多く、社内対応に切り替えていくケースは少数派といえる[図表18]
 「その他」の回答の中には、「アウトソーシング先(委託先)の変更」「必要性を勘案しながら、効率・コストの観点から検討したい」が挙げられている。

 
 ■ 規模別
 

 「アウトソーシングを継続(再開)したい」は、3000人以上66.7%、1000~2999人69.6%、300~999人61.2%、100~299人77.3%、100人未満100.0%となっており、各規模とも最も高い割合を示している[図表18]

 
 ■ 事 例
 

  「アウトソーシングを継続(再開)したい」と回答した企業で、新たにアウトソーシングを検討している業務は[事例1]、また、「アウトソーシングの一部または全部を社内対応に切り替えていきたい」と回答した企業で、切り替えを検討している業務は[事例2]のとおりである。いずれも勤怠管理、給与計算、社会保険を挙げるケースが多い。

事例1 「アウトソーシングを継続(再開)したい」と回答した企業で、新たにアウトソーシングを検討している業務


事例2 「アウトソーシングの一部または全部を社内対応に切り替えていきたい」と回答した企業で、切り替えを検討している業務

人事関連業務におけるアウトソーシングに関するアンケート調査
労務行政研究所 編集部調査
本調査における「アウトソーシング」とは、単発的に業務を外注したり、派遣社員に業務を依頼するようなものではなく、年間単位など継続的に業務の一部または全部を外部(他社)に処理させるために委託し、委託業務の運営管理は自社以外の場所(他社)において行うものを指す。また、グループ内企業であるシェアードサービス会社へのアウトソーシングは含むが、シェアードサービスセンターのような社内の一組織で業務を行うようなものは含まない。


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