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[2011.08.18]

SRI

公開日 2011.08.18 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

SRI(えすあーるあい)

 「Socially Responsible Investment」の略。「社会的責任投資」と訳され、投資家や株主が、財務的分析に加えて、環境問題や社会貢献に対する取り組みなどを考慮して行う投資のこと。また、広義には、企業の社会的責任(CSR)に関する評価を加味して、投資先の選定や議決権行使などを行う投資活動全般を指す。

 SRIとは、具体的には、次の三つの行動に分類される。
(1)財務指標等の経済的側面を評価するだけではなく、環境への配慮や社会的責任への対応等も考慮して、投資先を選定すること(スクリーニング)
(2)株主の立場から、企業に対して社会的責任への対応について説明を求めたり、その実現に向けた要求、提案をしたりすること(エンゲージメント)
(3)社会的事業を行う観点から、発展途上地域や貧困層に対する低利の融資や投資を行うこと(インベストメント/ファイナンス)

 欧米では、1990年以降、環境問題やサスティナビリティ(社会の持続可能性)に対する関心が高まる中で、環境問題への取り組みに特化したファンドの立ち上げや、貧困層を対象とした低利融資を専門に行う機関の設立などのSRIの動きが広まった。日本においても2000年ごろからSRIが急速に拡大しており、2011年3月末時点でSRIに関連する投資残高は約9000億円にまで達している。


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