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[2011.07.28]

ビジネス・キャリア検定試験

公開日 2011.07.28 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

ビジネス・キャリア検定試験(びじねす・きゃりあけんていしけん)

 人事や経理等の事務系職種の専門知識や職業能力を評価する公的資格試験。1993年に労働省(当時)が創設した「ビジネス・キャリア制度」を2007年に改定したもので、現在は中央職業能力開発協会によって実施・運営されている。

 試験は次の8分野について行われる。

(1)人事・人材開発・労務管理
(2)企業法務・総務
(3)経理・財務管理
(4)経営戦略
(5)経営情報システム
(6)営業・マーケティング
(7)ロジスティクス
(8)生産管理

 それぞれの分野について、部門長等を目指す「1級」、課長等を目指す「2級」、係長等を目指す「3級」の3段階のレベルに分けられている。

 検定試験の目的としては、知識・能力を評価する基準を提供することにより事務系職種に従事する労働者の能力開発を図ること、および能力レベルを客観的に証明することにより事務系職種の就職活動を支援すること等が挙げられる。

 ただし、この検定で評価される知識・能力と、会社内で実際に仕事をするときに必要とされる知識・能力との間には乖離が生じてしまうため、この検定制度を十分に活用しきれていない面も見られる。

 現在、検定試験は、各科目について年2回実施されており、2010年度の前・後期を合わせた受験者総数は約2万4000人。人事・人材開発・労務管理の分野でみた合格率は、「人事・人材開発3級」の試験で55%となっている。


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