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[2008.02.29]

eラーニング

公開日 2010.12.05 プライスウォーターハウスクーパース株式会社


eラーニング(electronic learningの略)とは、パソコンやインターネットなど、ITを活用した教育の総称である。WBT(Web Based Learning)ともいう。

●eラーニングの歴史は、1980年代から始まったCAI(Computer Aided Instruction:学校教育等における“コンピューター支援教育”)を発祥としている。そこから、企業におけるCBT(Computer Based Training)、さらにネットの時代のWBT(Web Based Training)へと変遷してきた。現在は、より概念を発展させ「eラーニング」と呼ばれるようになっている。

●企業内で活用される際のメリットとしては、
 ①多数の研修をタイムリーに実施できる
 ②人を集合させる時間とコストの削減につながる
 ③受講者は自分の都合のいい時に学習ができる
 ④大人数に対して同じクオリティのトレーニングが一律でできる
――などがある。

●一方、デメリットとしては
 ①知識習得のための学習には向いているが、受講者に自らの内面を振り返らせたり、ヒューマンスキルを啓発するような目的には向いていない
 ②なんらかの強制力がないと、受講者の学習意欲によっては取り組み度合いに大きな差が出てしまう
――などがある。

●日本では、欧米に比べて普及が遅れていた。ここ数年、市場規模は、年に十数パーセントの伸びをみせて拡大傾向にあったが、その傾向も一旦収束し、2007念をピークに、08・09年は前年度に比べて減少している(矢野経済研究所「教育産業市場調査結果2009」)。“一律、大量”に教育を施すことができる点が好まれ、コンプライアンス教育に活用する例や、企業のグローバル化が進む中で、海外の子会社に対しても日本と同じクオリティのトレーニングを実施できることから、同一内容を多言語に翻訳したeラーニングの仕組みを導入するケースも増えている。


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