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[2009.04.28]

休憩時間

公開日 2009.04.28 あした葉経営労務研究所



●休憩時間とは、単に作業に従事しない「手待ち時間」を含まず、労働者が権利として労働から離れることを保障されている時間のことをいう。(昭22.9.13 発基17)

●使用者は、休憩時間を労働者に自由に利用させる必要がある。(自由利用の原則)

●使用者は、労働時間が6時間を超える場合は少なくとも45分、8時間を超える場合は少なくとも1時間の休憩時間を労働時間の途中に与えなくてはならない。(労働基準法34条1項)

●休憩時間は原則として全ての労働者に一斉に与えなくてはならない(一斉付与の原則)。ただし、事業場において、「一斉休憩から除外される労働者の範囲及び当該労働者に対する休憩の与え方」について労使書面協定を締結した場合は、交代による休憩の付与が認められる。また、業務の性質上、一斉に休憩をとることが困難な業種として「一斉付与の原則」が適用とならない事業がある。

●労働者が事業場内において休憩時間を過ごす場合、「事業場の規律保持上必要な制限を加えることは休憩の目的を損なわない限り差し支えなく」(昭22.9.13発基17)、また「事業場内で自由に休息をとれる環境にある場合、外出するのには許可制とすることも違法ではない」(昭23.10.30 基発1575号)とされている。


■関連用語
法定労働時間


(あした葉経営労務研究所 代表/株式会社キャリア・ブレーン 認定キャリア・コンサルタント 本田和盛)


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