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[2009.01.13]

労働移動率(労働異動率)

公開日 2009.01.13 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社


●一定期間中に、就職、転職、退職などの労働移動を行った者(労働移動者)が常用労働者に占める比率のこと。数値が高いほど、就職や退職が多く雇用の流動性が高い状態を示している。

●厚生労働省の統計調査においては、「雇用動向調査」による年間の「延べ労働移動率」と「毎月勤労統計調査」による月間の「労働異動率」との二つのデータを公表している。

●「延べ労働移動率」は、1月から12月までの1年間の入職者数と離職者数の合計を「延べ労働移動者数」とし、それを「1月1日現在の常用労働者数」で除した百分比である。ここ数年、入職率、離職率ともに16%前後で推移し、延べ労働移動率は32%前後となっている。

●「労働異動率」は、「入職率」と「離職率」とに区別され、それぞれ「月間の増加(減少)労働者数」を「前月末労働者数」で除した百分比で示されている。なお、この調査の増加(減少)労働者数には同一企業内の事業所間の転勤者も含まれていること、新規学卒者が入社する4月の労働異動率は極端に高い値になることなどに注意が必要である。なお、ここ数年は、入職率、離職率ともに2.1~2.2%で推移している。


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