講座概要
労働力不足や人材の流動化が加速する中、人事部門には従来の「経験と勘」に基づく運用から脱却し、自社で活躍する人材を客観的なエビデンスで捉え、採用・定着・育成の精度を高めることが求められています。さらに近年では、生成AIをはじめとするテクノロジーの進化に伴い、社内に蓄積している人事データをどう分析し、どのように意思決定や施策へ活用していくかが、組織の競争力を左右する大きな鍵となっています
本講座では、経験豊富な現役の組織人事コンサルタントが、構造化面接・適性検査からエンゲージメントサーベイ、研修・評価データに至るまで、各種データの接続のさせ方、分析の着眼点、施策への落とし込み方を分かりやすく解説します。「データ活用に興味はあるが、どこから手をつければよいか分からない」「AI時代に即した最新の人事実務を学びたい」とお悩みの方に最適のカリキュラムです。人事企画・採用・育成を担当している皆さまにお勧めの講座です。
※専門家・同業他社様のご受講はお断りさせていただくことがございます。
※本講義はZoom(ウェビナー)を利用し配信いたします。
※開催前日までに、ZOOM招待URLおよび資料のURLをお申込み時のメールアドレスに送らせていただきますので、メールアドレスは正確に入力してください。
※URLおよびIDとパスワードは他の方と共有しないようお願いいたします。
ご参加に伴い下記URLをご確認ください。
https://www.rosei.jp/seminarstore/seminar/zoom
【本講座のポイント】
①自社における「本当に活躍する社員」を定義・見極める視点が得られます
②採用・定着・育成に関するデータ連携・活かし方が分かります
③他社事例から実務導入とAI活用の勘所を学び、アクションプランを描けます
講座内容
Ⅰ 人事データ活用の基本的な考え方
1.人事データ活用が求められる背景
2.「活躍社員」を定義する視点
3.採用・定着・育成データのつなぎ方
Ⅱ 「活躍社員」を採る
1.入社後活躍と採用時評価の接続
2.構造化面接・適性検査データの検証
3.事例から見る採用基準・選考プロセスの改善
Ⅲ 「活躍社員」を定着させる
1.離職予兆から「働き続けたい」要因分析へ
2.エンゲージメントサーベイと人事データの接続
3.配置・マネジメント施策への反映
Ⅳ 「活躍社員」を育てる
1.活躍に必要な経験・スキルの特定
2.経験・研修・評価データの接続
3.昇格要件・研修体系の見直し
Ⅴ 実務導入とAI活用
1.人材マネジメント上の問いから始める
2.小さく始め、施策につなげる進め方
3.生成AIの活用可能性と留意点
講師プロフィール
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部 ディレクター 進藤 奉之 氏 /HR第3部 マネージャー 須藤 聖明 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部 ディレクター 進藤 奉之 氏 /HR第3部 マネージャー 須藤 聖明 氏
進藤 奉之 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部 ディレクター
【略歴】
大手電子部品メーカーの人事労務部門で勤務した後、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社。現職では、企業の人事制度改定とデジタルHR実装支援を担当。人事労務の現場における実務経験と、IT活用の知見を活かし、人材マネジメントに関する各種制度設計と、その運用におけるデジタルHR実装まで含めた総合的なコンサルティングを担当。
須藤 聖明 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第3部 マネージャー
【略歴】
三菱UFJリサーチ&コンサルティングに新卒で入社。一貫して人材マネジメント及び人事データを活用したコンサルティング業務に従事。同社において担当したプロジェクトで経済産業省等が後援する「第8回 HRテクノロジー大賞」を受賞。
一般社団法人ピープルアナリティクス&HRテクノロジー協会研究員。