講座概要
少子高齢化に伴う深刻な人手不足、人的資本経営への関心の高まり、さらには生成AIの急速な普及など、企業を取り巻く環境は大きく変化しています。こうした中で、企業におけるシニア人材の重要性はこれまで以上に高まっています。従来の「再雇用による雇用確保・受け皿づくり」を中心とした考え方から、豊富な経験と知見を持つシニア層をいかに経営資源として活かすかという視点への転換が求められています。今や、シニア人材を「貴重な戦力」として活かす“攻めの戦略”が、企業の競争力を左右する重要な要素となっています。
本講座では、労働市場の最新動向や法規制の変化を踏まえながら、シニア人材の活躍を推進するための5つのポイント(①方針、②役割、③処遇、④風土、⑤キャリア)について体系的に解説します。さらに、他社事例を交えた実践的なアプローチに加え、自社の現状を客観的に把握できる「簡易診断チェックリスト」もご用意しました。シニア人材の活用を通じた持続的な組織づくりや、次世代を見据えた人事戦略を検討する上で、多くの示唆を得られる内容になっています。ぜひご受講ください。
※専門家・同業他社様のご受講はお断りさせていただくことがございます。
※本講義はZoom(ウェビナー)を利用し配信いたします。
※開催前日までに、ZOOM招待URLおよび資料のURLをお申込み時のメールアドレスに送らせていただきますので、メールアドレスは正確に入力してください。
※URLおよびIDとパスワードは他の方と共有しないようお願いいたします。
ご参加に伴い下記URLをご確認ください。
https://www.rosei.jp/seminarstore/seminar/zoom
【本講座のポイント】
①シニア人材の活躍を推進するポイントを体系的に整理できます
②自社にとって「再雇用制度」と「定年延長」のどちらが最適かを見極めるポイントがつかめます
③「簡易診断チェックリスト」を用いて自社の課題を可視化し、制度見直しの具体策が理解できます
講座内容
Ⅰ なぜ今シニア人材の活躍が必要なのか
・労働市場の状況から見るシニア活躍の必要性
・法規制から見るシニア活躍の必要性
・自社の人員構成から見るシニア活躍の必要性
Ⅱ シニア活躍推進の5つのポイント
・シニア人材の活用方針
・担う役割・職務
・処遇制度の整備(等級・評価・報酬・退職金)
・組織風土の醸成
・キャリア開発・キャリア形成支援
Ⅲ 担当者として明日から取り組むべきこと
・自社制度の簡易診断チェックリスト
・制度見直しの進め方
講師プロフィール
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部 ディレクター 三島 寛之 氏/マネージャー 花井 宏介 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部 ディレクター 三島 寛之 氏/マネージャー 花井 宏介 氏
三島 寛之 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部 ディレクター
【略歴】
定年延長をはじめとするトータル人事制度改革や人材戦略の策定、組織・人材の活性化プロジェクトなど、大手企業から中堅企業まで幅広い業種・業態の企業に対する変革支援を手がける。著書に『70歳就業を見据えた 高年齢者雇用の実務』(共著/労務行政)、『「65歳定年延長」の戦略と実務』(共著/日本経済新聞出版)などがある。
花井 宏介 氏
三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
コンサルティング事業本部 組織人事ビジネスユニット HR第2部 マネージャー
【略歴】
金融機関、コンサルティングファームを経て、三菱UFJリサーチ&コンサルティングに入社。現職では、人事制度(等級制度・報酬制度・評価制度)設計、定年延長、退職金制度改定、役員報酬制度設計、後継者計画(サクセッションプラン)の策定など幅広いプロジェクトに従事。