講座概要
多くの企業で360度評価の導入が進んでいます。しかし、「期待していたほど実施効果が感じられない」「継続実施するも形骸化」「現場の混乱が生じた」といった声も少なくありません。
本講座は、初めて導入される企業に向けた「導入・活用手順の正しい理解(基本編)」に加え、導入実施済みの企業に向けた「形骸化を防ぎ、実施効果の更なる高め方(応用編)」の二本立てとしています。過去セミナーの内容を改善し、新たな内容も追加しました。
※WEB受講でご参加の場合は、お申込み前に必ず下記のURLをご確認のうえで、お申込みください。
https://www.rosei.jp/seminarstore/seminar/deliveru
【本講座のポイント】
①360度評価の実施意義、活用方法、導入手順など全体像が理解できます
②導入を成功に導くポイントや失敗の回避策を押さえることができます
③具体的な事例解説を通じて実施効果の高め方がわかります
講座内容
Ⅰ 360度評価について改めて考える
1.本質的な意味の理解 ~「評価」と「フィードバック」について考える~
2.導入のメリット
3.導入時の不安に対して
Ⅱ 事例を通じて活用目的の理解を深める
1.人材育成
2.現状把握
3.組織づくり
4.人事評価
Ⅲ 実施手順と押さえておくべきポイント
1.導入から活用までの4ステップ
2.主な失敗事例の分析(失敗の原因とその回避方法)
Ⅳ 既導入企業における実施効果の高め方
1.既導入会社から聞かれる声
2.「形骸化を防ぐ」、そして「組織課題の解決」に向けて何を行うか?
Ⅴ 組織課題の解決に向けた2つの工夫
1.自社に適したオリジナル設問について考える
2.「課題解決に向けた実践行動」を促す結果返却
Ⅵ 課題解決につながった具体的事例
1.「モチベーション高い組織づくり」を実現した事例
2.オリジナル設問の設計~サーベイ実施~課題解決に向けた工夫のポイント
Ⅶ 近年の注目テーマの一例
1.エンゲージメントサーベイ(従業員満足度調査など組織サーベイ)との連携
2.AIの活用
講師プロフィール
一般社団法人 360度フィードバック実践活用研究会 代表理事
藤原 誠司 氏
一般社団法人 360度フィードバック実践活用研究会 代表理事
藤原 誠司 氏
【略歴】
リクルート入社。HRR(現:リクルートマネジメントソリューションズ)にて360度サービスの責任者。2007年に360度に専門特化したSDIコンサルティングを設立。これまで300社を超える導入支援の実績。『労政時報』における360度評価特集号の解説記事を2回(2004年、2016年)執筆、『新版 人事評価の運用実務』(労務行政/共著)等がある。2025年に本研究会を設立し現職。