グローバル

『海外勤務者の税務・対策のポイント』

人件費負担と株式報酬における税務対策の秘訣

開催場所 東京会場  /  WEB
開催日時 5/26(火)
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会場 東京都 株式会社 労 務 行 政 セミナールーム
(東京都品川区西五反田3-6-21 住友不動産西五反田ビル3F) 【会場地図】
開催日時 2026年05月26日(火) 10時00分~16時00分 (開場09時30分)
キャンセル期限 2026年05月21日
残席(来場) あり
残席(WEB) あり
講師 平井税理士事務所 税理士 平井 和美 氏
東京会場 29,700円 (税込)
(労政時報購読会員価格 24,200円(税込))

受講者数

WEB会場 29,700円 (税込)
(労政時報購読会員価格 24,200円(税込))

受講者数

特商法上の表記

講座概要

海外勤務者に関する税務は、日本及び海外の双方におよぶことから誤った処理も多く、日本及び世界の厳しい税務調査の対象となっています。特に日本企業に対する現地税務当局の裁量によるPE認定課税は頻繁になされており、想定外に多額な国際的二重課税、追徴金、罰金が生じているのが実情です。これらは予めの税務対策によりリスク低減できるものです。役職員は本来所属する会社の所在国以外で長期勤務するなど、現代のグローバルでの勤務状況は多様化しており、これらに応じた報酬のあり方や税務対策をとることが必要です。本講座では、問題となりやすい人件費負担と株式報酬の税務のポイントを分かり易く解説し実務対策をアドバイスしますので、是非ご参加下さい。

 

※昼食をご用意しています(来場受講のみ)
※WEB受講でご参加の場合は、お申込み前に必ず下記のURLをご確認のうえで、お申込みください。
https://www.rosei.jp/seminarstore/seminar/deliveru

 

 

【本講座のポイント】

①税務調査で指摘されやすい人件費負担と株式報酬の取扱いについて対応策をアドバイス
②誤解されやすいPE問題や給与の較差補填、株式報酬の税務のポイントを分かり易く解説
③受講者の個別質問に回答

講座内容

I.海外勤務者の給与等を日本で負担できるのか

1.海外出向者給与を出向元法人で負担する場合の税務リスク
2.寄附金認定課税を避ける妥当な負担理由
3.給与の較差補填の意義とその適用方法
4.海外出張者のコスト請求におけるマークアップと留意点


II. 人件費負担で留意すべき海外PE課税問題

1. PE(恒久的施設)課税とは
2.出向者・駐在員・兼任者・出張者の重要な税務概念の違い
3.海外派遣で留意すべき実質的雇用主の概念
4.役員の海外職務兼任が引き起こす二重課税とPE問題
5.海外税務当局のPE裁量課税への対処方法

 

Ⅲ 最近の海外税務事例

1.中国等におけるPE認定課税への対応策
2.インド等における技術役務対価課税への対応策
3.インド等の社会保障協定適用とPE認定課税への影響
4.英国等における出張者課税と役員みなし課税

 

Ⅳ 株式報酬の意義と留意点
1.なぜ株式報酬が必要なのか 
2.株式報酬の種類と税務論点

V.日本における株式報酬の所得税課税
1.ストックオプションとは
2.税制適格新株予約権の要件
3.1円ストックオプションのメリット
4.リストリクテッドストックとは
5.特定譲渡制限付株式の要件

VI.その他の株式報酬の論点
1.RSU(リストリクテッド・ストック・ユニット)
2.PS(パフォーマンス・シェア)
3.株式信託報酬
4.株式報酬を損金算入する方法
5.株式報酬が退職手当になりうるのか
6.最近の税務改正点等

 

VII. 海外勤務者へ株式報酬を付与することの有効性

1.日本で必要な税務処理
2.税制適格ストックオプションは適用可能か
3.1円ストックオプションの落とし穴
4. 米国連邦税409A条と株式報酬付与の留意点
5. 中国居住者への株式報酬は付与は本当に可能か

講師プロフィール

平井税理士事務所 税理士

平井 和美 氏

平井税理士事務所 税理士

平井 和美 氏

【略歴・著書】

1987年から多国籍企業の国際税務に携わり、1991年税理士登録。海外駐在や世界各国での税務セミナーの開催を通じグローバルで日系企業の税務戦略構築を支援。複数の世界4大税務会計事務所のパートナーを経て現在は独立。戦略的な海外赴任制度の構築、エグゼクティブ報酬プラン、株式報酬、退職年金等の国際税務コンサルを専門とし税務調査対応を行う。主な著書に『ストックオプションの設計・会計・税務』(中央経済社)、『管理規程・契約書の整備で理論武装する海外勤務者をめぐる認定課税リスクの低減策』(経理情報)、『海外出張者・勤務者に係る税務』(税経通信)

本講義についての注意事項

※諸事情により開催を中止または延期させていただく場合があります。
※都合によりセミナー開催を中止した場合、交通費と宿泊費等の費用の補償は行いません。
※キャンセルにつきましては、記載しておりますキャンセル期限までにご連絡ください。それ以降のキャンセルや当日のご欠席につきましては、参加費を全額請求させていただきます

お申し込み・お問い合わせ先

株式会社労務行政
 人材育成事業部

TEL 03-3491-1330   FAX 03-3491-1332
〒141-0031 東京都品川区西五反田3-6-21
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