ジンジュール白書―独自調査
節電時代における夏のオフィスファッションアンケー
[2011.07.05]

【プレスリリース】6割の男性が、職場で「短パン」禁止! 一方、女性は…?~夏のオフィスファッションアンケート(2)


ジンジュール白書vol.8
節電時代における夏のオフィスファッションアンケート(2)

節電猛暑にむけて、「クールビズ」(あるいは、さらに一歩進んだ「スーパークールビズ」?)を実施している企業も多いことと思います。夏本番に向けて、ジンジュール編集部では、「節電時代における夏のオフィスファッションアンケート」を緊急実施しました。web版第2弾のテーマは、クールビズをきっかけに各職場で再検討が進んでいる、服装基準(ガイドライン)について。あなたの職場では、いかにクールビズといえども「これは着て行けない」という服装、ありますか?

■クールビズに関する服装基準は、4割が「社内ルールで決まっている」

会社で「クールビズ」に関して目安となる服装基準(ガイドライン)など社内ルールは決まっているかを聞いたところ、「社内ルールで決まっている」が39.6%、「社内ルールで決まっていないが、慣習的なルールはある」が34.1%と、何らかの形でルールがあるという回答が4分の3を占めました。

また、在籍している企業の規模別に見ると、「社内ルールはない」という回答が30人未満の企業では47.4%あったのに対して、3000人以上規模の企業では12.5%と、企業規模が大きいほど何らかの形で社内ルールが決まっている結果となっています。

■6割の男性が職場で「短パン・半ズボン」禁止

会社で「禁止されている」服装について男性に聞いたところ(複数回答)、最も多くの回答が集まったのが、「短パン・半ズボン」(57.0%)でした。以下、「ジーンズ・カラージンズ」(50.0%)、「ジャージ(トレパン)」「タンクトップ」(ともに49.6%)と続いています。

環境省が進めている「スーパークールビズ」で推奨されている服装としては、「開襟シャツ(アロハシャツ、かりゆしシャツなど)」(26.9%)、「ポロシャツ」(26.4%)、「スニーカー・スポーツシューズ」(21.5%)などは、4分の1前後の会社で禁止されているようです。

一方で、「ワイシャツの袖まくり」「半袖ワイシャツ」を禁止しているという厳しい企業も、2.5%見られました。今年の夏、がんばって乗り切ってください!

■女性は5割が職場での「極端に肌を露出する服」禁止

会社で「禁止されている」服装について女性に聞いたところ(複数回答)、最も多くの回答が集まったのは、男性のように具体的なアイテムではなく「極端に肌を露出する服」(46.0%)でした。以下、「ジャージ(トレパン)」(41.8%)、「トレーナー、スウェット」(38.5%)と続いています。

また、露出の高い服装は禁止されている傾向が強く、「極端に丈の短いスカート」「キャミソール」はともに36.8%の企業で禁止されていました。

また、「まったく『禁止されている服装』はない」、という回答は33.5%と、男性の回答に比べて9ポイントほど高く、男性よりも女性のほうが、ドレスコードが緩く設定されている企業が多いようです。

とはいえ、「まったく『禁止されている服装』はない」という回答を業種別に見ると、在籍している企業の規模別に見ると、30人未満の企業では47.0%あったのに対して、3000人以上規模の企業では16.3%と、企業規模が大きいほど「禁止されている服装」がある場合が多いようです。

以降も続々調査結果をご報告していきます。どうぞお楽しみに!

【調査概要】
調査名 : 節電時代における夏のオフィスファッションアンケート
調査方法 : インターネット調査
調査地域 : 全国
調査対象 : 20歳以上59歳以下のお勤めの方 (日経リサーチモニター会員)
有効回答数 : 合計 481サンプル
調査日時 : 2011年6月24日(金)~6月28日(月)
調査主体 : 労務行政研究所 ジンジュール編集部
調査機関 : 株式会社日経リサーチ

禁無断転載
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