2026年09月11日発行 労政時報本誌  4125号 116頁

人事考課にメリハリを持たせ、一定人数の昇給額を下げる際の留意点

(人事管理関係)

 当社は職能資格制度を採用しており、S、A、B、C、Dの5段階の人事考課結果に基づいて職能給が昇給します。経営環境が安定していることや、社員数の少ない中小企業であることなどを背景に、これまではほとんどの社員をA評価としていました。しかし、社員の挑戦を促進することなどを目的に、今後は人事考課にメリハリをつけ、一定の人数をB評価やC評価としたいと考えています。こうした運用の変更を行う際の留意点があればご教示ください。
(神奈川県 T社)

この記事は有料会員限定です。