2026年09月11日発行 労政時報本誌  4125号 086頁

特集4

2026年賃上げ・夏季一時金の最終結果

大手の賃上げ率は3年連続で5%台。
一時金も前年比増の傾向が続く

2026年賃上げ・一時金(夏季・年間)交渉の主要各機関による最終集計結果をまとめて紹介する。今季を含めた近年の妥結状況は以下のとおり。

賃上げ率
●23~24年…前年をさらに上回り、ベア実施傾向が継続
●25年…大手を中心に引き続き高水準を維持
●26年…大手は3年連続で5%超の高水準を維持
夏季(年間)一時金
●23~24年…金額、月数ともに前年同期実績を上回る。ただし、業種間格差も目立つ
●25年…好業績の製造業が全体を牽けん引いんし、引き続き前年比増となる
●26年…大手の夏季で過去最高となるなど、引き続き増加傾向にあるが、業種間格差も見られる

この記事は有料会員限定です。