2026年03月13日発行 労政時報本誌  4115号 085頁

特集4

2027年卒採用の傾向と対策

企業、学生ともに状況が多様化する中、
新卒採用の在り方や制度設計を見直す動きが広がると予想

2026年の新卒採用における充足率は75.5%と、25年卒の76.8%から1.3ポイント低下した(2025年10月1日時点。リクルートワークス研究所調べ)。従業員規模別では、300人未満の企業で充足率が低下している一方で、300人以上では逆に充足率が上昇するといった、企業規模ごとに異なる傾向も見られた。自社の規模や人材戦略に沿った採用手法の検討がより一層求められる。
本特集では、㈱文化放送キャリアパートナーズ 就職情報研究所の平野恵子氏に、27年卒採用の2月までの動向分析とともに、2026年3月以降の予測と、27年卒採用の留意点や対応策、さらに今後の新卒採用に向けたヒントを提示いただいた。

平野恵子氏 平野恵子
ひらの けいこ
㈱文化放送キャリアパートナーズ 就職情報研究所 所長

この記事は有料会員限定です。