2025年04月11日発行 労政時報本誌  4096号 018頁

事例①

富士通

学生が契約社員として職場で実務を担う
有償の長期インターンシップなど、
三つのコースを実施し入社後のミスマッチを防ぐ

取材対応者:Employee Success本部 人材採用センター 村松美笛
Employee Success本部 人材採用センター 狩野まりも

ポイント
インターンシップ制度拡充の背景:ジョブ型人材マネジメントへの移行に伴い、新卒採用もジョブ型へとシフト。2022年度からインターンシップ制度を拡充し、より実際の職場や実務を体験できる仕組みをつくる

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