(賃金関係)
昨今の人手不足により、アルバイトや契約社員の賃金を相場より高く設定しないと応募が集まらなくなってきました。とはいえ、働きぶりが悪い場合には高い金額を払い続けることはできないので、勤怠不良や働きぶりに応じて次回契約更新時に減給する制度を検討しているのですが、問題でしょうか。また、どういった制度運用であれば、アルバイトや契約社員の賃金減額が可能になるかもご教示ください。
(東京都 K社)
2025年02月14日発行 労政時報本誌 4092号 114頁
(賃金関係)
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