2024年06月14日発行 労政時報本誌 4078号 041頁 特集2:人事制度事例シリーズ 関西ペイント 管理職を対象に役割等級制度を導入。 職務定義書に記載した役割に基づく評価を実施 ポイント ❶人事制度改定の経緯:2050年に向けたマテリアリティ(重要課題)への対応として、2022~2024年を「持続的成長サイクルへの転換」期と位置づけ、人的価値の最大化施策を推進。その一環として2022年4月に、経営基幹職(管理職)を対象にジョブ型の要素を取り入れた役割等級による新人事制度を導入
この記事は有料会員限定です。 ログイン(有料会員の方はこちら) 有料版のお申し込み 有料会員にお申込みいただくと、バックナンバーやWEB限定コンテンツが読み放題になります。 2001年からのバックナンバーが読み放題 実務にありがちな相談室Q&Aが使い放題 お気に入り記事のクリップや閲覧履歴管理など便利機能が使える お役立ち情報がメールで届く 労政時報セミナーを優待価格で受講できる