『 労働時間管理の基本と実務 完全版』

セミナー概要

労働基準法は、労働時間、休日、休憩、休暇について企業が遵守すべきさまざまな「規制」を定めています。近時、長時間労働やブラック企業をめぐる行政による取り締まりの強化、政府による働き方改革を受けて、その重要性はさらに高まっています。
本講座では、労働時間について「実務」でよく直面する問題点を分かりやすく解説します。労働時間に関する「基本」から最新の動向を踏まえた「応用」まで、この1日で労働時間のポイントが押さえられます。 

 

【本講座のポイント】

①労働時間の基本と実務を1日で網羅 
②最新の判例、行政通達、ガイドラインに基づいた解説 
③2019年4月1日施行の労基法改正、安衛法改正にも対応

セミナー内容

 

基礎講座群

 

1日で労働時間の全体像が分かる! 
『完全版 労働時間管理の基本と実務』 
~労働基準法、長時間労働対策、年次有給休暇、管理監督者ほか重要事項を総チェック~ 

 

<主な内容>

 

Ⅰ ケースで学ぶ労働時間 
1.研修、学習、自己啓発は労働時間か
2.出張先、営業先への移動は労働時間か
3.自宅で仕事をしたら労働時間か
4.接待の会食、ゴルフは労働時間か 


Ⅱ 長時間労働対策の実務 
1.時間外労働の上限規制
2.新たな36協定を書くときの注意点
3.2019年4月1日施行の安衛法改正に対応できているか
4.成功している企業の共通点 


Ⅲ 過重労働と企業の安全配慮義務 
1.電通事件(最高裁二小 平12.3.24判決)のインパクト
2.労務紛争の経営リスク化にどう対処するか
3.メンタルヘルス不調が疑われる社員への対応 


Ⅳ 定額残業代のすべて 
1.国際自動車事件(最高裁三小 平29.2.28判決)、医療法人社団康心会事件(最高裁二小 平29.7.7判決)の影響
2.最高裁判決が出た後の東京地裁の判断傾向
3.実務で通用する正しい運用とは 


Ⅴ 管理監督者のすべて 
1.経営への関与がなければ管理監督者とはいえないのか
2.出退勤の裁量を認めなければNGなのか
3.中小企業の課長は管理監督者といえるのか 


Ⅵ 変形労働時間制、事業場外みなし制労働時間制のすべて 
1.変形労働時間制で見落としがちな「要件」とは何か
2.営業外勤に事業場外みなし制を適用する場合のポイント
3.労働基準監督署が見てくるポイントはどこか 


Ⅶ 実務でよくある問題点 
1.休日、休憩、年次有給休暇のすべて
2.年休の年5日時季指定義務
3.割増賃金の遡及支払いにどう対応するか
4.フレックスタイム制と裁量労働制
5.高度プロフェッショナル制度とは何か 

 

※諸事情により開催を中止または延期させていただく場合があります。
※キャンセルにつきましては、開催日3営業日前までにご連絡ください。
 それ以降のキャンセルや当日のご欠席につきましては、参加費を全額
 請求させていただきます。

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