『障害者雇用の課題と進め方のポイント』

セミナー概要

 障害者雇用施策は近年大きく変化しています。障害を理由とする差別的取り扱いの禁止、障害の特性に応じた合理的配慮の提供義務を定めた改正障害者雇用促進法の施行に続き、2018年4月からは法定雇用率の算定基礎に精神障害者が追加されました。これに伴い、民間企業の法定雇用率は2.0%から2.2%となり、今後2.3%に引き上げられる予定です。
一方で、雇用が容易な身体障害者の採用は、年々困難になってきており、知的障害者から発達障害を含む精神障害者へと採用対象を拡大する企業が増えています。本講座では、障害者雇用の基礎と実務エッセンスの理解を目的に、障害者雇用促進法関連の理解だけでなく、障害者を採用・定着・戦力化するための実践的なノウハウと精神障害者の雇用課題についてケース討議を交えながら、具体的に解説します。障害者雇用に関する支援策や助成金についても紹介します。

 

【本講座のポイント】

①最新の障害者雇用法制を徹底解説 
②実務面での課題と対応ノウハウを紹介 
③障害者雇用対策の戦略立案のヒントを提示 

セミナー内容

発展講座

 

法定雇用率達成に向けて、いま企業としてやるべきこと 
『障害者雇用の課題と進め方のポイント』 
~障害者雇用の基礎と実務エッセンスを1日で学ぶ~ 

 

 

<主な内容>

 

Ⅰ 障害者の状況を理解する 
  1.障害者の定義と人口動態
  2.障害者労働市場の全体像
  3.障害者雇用の歴史から学ぶこと
  4.障害者実雇用率の変遷と障害者雇用
 
Ⅱ 障害者の立法関係を整理する 
  1.障害者権利条約と障害者雇用促進法の改正(2013年6月)
  2.障害者基本法の改正(2011年8月)
  3.障害者差別解消法の成立(2013年6月)
  4.障害者総合支援法の成立(2012年6月)
 
Ⅲ 障害者雇用促進法の理解 
  1.障害者の範囲
  2.雇用率アプローチと差別禁止アプローチ
  3.差別禁止と合理的配慮
  4.法定雇用率算定への精神障害者の算入
 
Ⅳ 差別禁止指針と合理的配慮 
  1.合理的配慮とは何か
  2.合理的配慮の不提供の問題
  3.合理的配慮を具体的に検討する
  4.紛争解決の手段
 
Ⅴ 障害者雇用の課題と対応 
  1.自社の障害者雇用状況を時間軸でチェックする
  2.福祉サービスとの連携
  3.障害者の採用ルートを見直す
  4.安定した障害者の採用のために
 
Ⅵ 障害者雇用ケーススタディ
  1.障害者の雇用事例(その1)
  2.障害者の雇用事例(その2)
  3.障害者の雇用事例(その3)
  4.障害者手帳の有無を告知させることの是非


Ⅶ 精神障害者の雇用課題への対応
  1.精神障害者の特徴と配慮事項
  2.精神障害者の雇用の進め方
  3.解雇などの法的問題への対応
  4.精神障害者のキャリア
  5.障害者雇用関連の支援策・助成金
 

 

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