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[2021.11.26]

BOOK REVIEW『急成長を導くマネージャーの型~地位・権力が通用しない時代の“イーブン”なマネジメント』

長村禎庸 著
株式会社EVeM 代表取締役 
A5判/344ページ/2280円+税/技術評論社 


BOOK REVIEW 
人事パーソンへオススメの新刊
 「良いマネージャーとはどんなマネージャーなのか?」「マネージャーの役割とは何だろうか?」――このような疑問を、新任マネージャーであれば一度は考えたことがあるのではないだろうか。こうした問い掛けに対し、「メンバーの本質的な成長・成功にコミットする」というベースのスタンスがなければ、一流のマネージャーにはなれないと筆者は断言する。本書は、ベンチャー企業を中心に複数の組織でマネージャーを経験した筆者が、自身の失敗や経験を基に「新しい挑戦を急成長させるイーブンなマネジメント技術の型」を提供するべく執筆された1冊だ。

 従来の「地位や権力を活かしたマネジメント」ではなく、多様な立場の人と対等=イーブンな関係を築いてマネジメントを進めるために、特有のマネジメント技術があると筆者は主張する。本書では、こうした各種技術について、1章「マネージャーの役割を認識する」から12章「マネージャーの立ち位置と心得」まで、図表をふんだんに用いながら解説している。KPIの策定方法、ティーチングやコーチング、部下の個人目標設定や評価のプロセスなどテーマに分けながら紹介しているため、個別のテーマに関して具体的なノウハウを知りたい場合は、かいつまんで読み進めることもできる。

 本書には筆者の数多くの失敗談が含まれているため、自身の現状に当てはめ、誤った方向に進んでいないかを確認することもできるだろう。マネージャーがメンバーを大事にする気持ちを持つことで、メンバーの才能が開花し、チームの成果が出て会社が成長し、メンバーがやる気に満ち(あふ)れる――といった好循環を生み出すためのマニュアルとして、本書を活用いただきたい。

 



急成長を導くマネージャーの型~地位・権力が通用しない時代の"イーブン"なマネジメント

内容紹介

「経験を重ねるしかない」「センスで決める」で終わらせない、成果が出るフレームワークがわかる!

★マネジメントは経験でもセンスでもない、フレームワークを実行するのみ
数字の話ばかりで、仲間も自分も疲弊させてしまう。
メンバーを犠牲にして残した成果は、持続性のない、偽物ではないか?
数々の失敗から学び、小さなベンチャー企業を上場まで導いたプロフェッショナルマネージャーのノウハウを一挙公開。

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