jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

[2021.05.14]

BOOK REVIEW『なぜ、学ぶ習慣のある人は強いのか? 未来を広げるライフシフト実践術』

徳岡晃一郎/佐々木弘明/土屋裕介 著
四六判/224ページ/定価1500円+税/日本経済新聞出版 


BOOK REVIEW 
人事パーソンへオススメの新刊


 「人生100年時代」を生きる私たちにとって、"80歳まで現役で活躍し続ける"未来像はもはや空想ではなく、現実感をもって迫りつつある。こうした流れの中で、余裕や自信、やりがいを維持したままで自らを80歳まで引っ張っていくためには、ライフシフトに取り組むことが必要だと著者らは言う。本書は、ライフシフトの実現に欠かせない"大人になって学び続けられること"の大切さを説いた、今後のキャリアを模索するミドル・シニア層に送る一冊だ。
※ライフシフトとは…自分なりの生き方、働き方を自分自身で見いだし、時には大きく方向転換もしながら、自分らしく輝ける場所を見つけること

 本書は全5章から成り、前半の第1~3章では、学ぶ習慣を身につけ、ライフシフトを実現するために必要な発想や心持ちと具体的な実践術を解説する。その上で、第4章ではシニア層でライフシフトを実現した6人の、第5章ではキャリアの比較的早い段階で将来のライフシフトを見据え、学ぶ習慣を身につけることで変身資産(ライフシフトを実現させる力)の強化に取り組んだ4人の事例を紹介。さらに各章の末尾には、5人の専門家による「学び」にまつわるエピソードと考え方を金言としてまとめている。

 これからの時代、65歳や70歳で仕事を引退した後も30年、40年と人生が続いていく。人生の後半戦に向け、30代や40代でも、それぞれの節目で自身のキャリアを見つめ直す機会は多い。本書では計15人のさまざまなライフストーリーや「学び」に対する思いが紹介されており、今後のキャリアを考える上で重要なヒントや指針が得られるのではないだろうか。

 



なぜ、学ぶ習慣のある人は強いのか? 未来を広げるライフシフト実践術

内容紹介

学び続けられる人と学び続けられない人。
世の中には2種類の人間が存在する。さて、あなたはどちら?
ライフシフトの先達たちから届いた、しなやかにキャリアを築くためのヒント集。


定年が近いと感じている人、人生の折り返し地点が自分なりに見えてきた人など、職場で中堅以上になってきて、次のキャリアチェンジを悩みつつ、踏み出せない人に向けたライフシフトの実践的指南書。
起業、社会起業や資格取得、顧問への就任などしなやかにライフシフト=キャリアチェンジを果たした人たちや、野中郁次郎、金井壽宏、石山恒貴ほか、著名学者へのインタビューもまじえ、大人になって学び続けられることの大切さを説き、学ぶことで変化への対応力を磨いた人ほど、人生の満足度も高まっていることを明らかにする。30代半ば以降のミドルのキャリア形成を応援する一冊となっている。
50代でライフシフトに目覚めて挑戦を始めた人々、若い時から自分らしい生き方を模索するなかで実践につなげてきた人々の背景にある学びの経験を紹介。各界の専門家のエピソードも掲載する。変身資産チェックシート付き。

労務管理、人事評価、ハラスメント対応など充実のコース!

労務行政eラーニング 詳しくはこちら

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品