jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2020.05.20]

限度額適用認定証

公開日 2020.5.20 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

限度額適用認定証(げんどてきようにんていしょう)

 医療費が高額となることが事前に分かっているときに、医療機関の窓口で支払う費用を一定の金額(自己負担限度額)までとすることを認定する証書。この認定証の提示により医療機関の窓口での支払いを自己負担限度額までにとどめることを「高額療養費の現物給付化」と呼ぶこともある。
 同一月に支払った医療費の自己負担額が高額になった場合、健康保険の「高額療養費制度」により、後から自己負担限度額を超えた額の払い戻しを受けることができるが、医療を受けた時点での本人の負担が大きくなってしまう。「限度額適用認定証」を提示して、医療機関の窓口で支払う額が自己負担限度額までとすれば(自己負担限度額を超えた分は、健康保険の保険者から医療機関に直接支払われることにすれば)、本人負担が一時的に大きくなることを回避できる。
 限度額適用認定証の利用を希望する者は、あらかじめ健康保険の保険者に申請し、認定証の交付を受けることが必要となる。限度額適用認定証の有効期限は、申請書を受け付けた月の初日(資格を取得した月の場合は、資格取得日)から最長で1年間となる。
 限度額適用認定証は、もともと入院時に利用できるものであったが、2012年4月1日から外来診療でも適用されるようになった。


労務管理、人事評価、ハラスメント対応など充実のコース!

労務行政eラーニング 詳しくはこちら

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品