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[2019.10.11]

BOOK REVIEW『最新版 図解でハッキリわかる 労働時間、休日、休暇の実務』

佐藤広一 著
HRプラス社会保険労務士法人 代表社員 特定社会保険労務士 
A5判/216ページ/1700円+税/日本実業出版社 


BOOK REVIEW 
人事パーソンへオススメの新刊



 2019年4月に施行された改正労働基準法では、時間外労働の罰則付き上限規制や年次有給休暇の時季指定義務、労働時間の客観的把握義務など、労働時間管理に関わる大きな改正が行われた。一方で、働く人々のライフスタイルが多様化する中、時間外労働の削減をはじめ、育児・介護との両立や柔軟な働き方の実現を求める声は高まっている。こうした状況下において、企業が法改正に適切に対応し、働き方改革を進めていくには、労働時間や休日・休暇について正しい知識を持つことが重要となる。

 本書は2009年刊行のロングセラー書籍を改訂したもので、2019年4月の改正内容を踏まえた労働時間管理の基礎知識を解説する。労働時間や休憩、時間外労働に関するルールだけでなく、変形労働時間制やみなし労働時間、育児・介護休業、労使協定の結び方までを幅広く網羅している。ほとんどの項目は見開き2ページで構成されており、図表や図解を多く用いているため視覚的にも分かりやすいのが本書のポイントだ。

 単なる法律解説にとどまらず、「出張時の移動時間も労働時間に含まれる?」「社員が自主的に行った時間外労働等は認められる?」「退職直前に年休を請求されたら拒否できる?」といった実務上問題となりやすいポイントについても押さえることができる。知りたいことをすぐに引ける検索性を重視した本書は、日々の業務で忙しい人事パーソンならば手元に置いておきたい1冊である。

 



最新版 図解でハッキリわかる 労働時間、休日、休暇の実務

内容紹介

社員のワーク・ライフ・バランスの意識が高まり、「働き方改革」に取り組む企業が増えています。
本書では、最新の法改正の内容を踏まえ、企業が知っておくべき労働時間や休日・休暇に関するルールを、豊富な図表で解説します。
実務のポイントに沿って、原則1項目を2頁見開きでコンパクトに解説。
初めから順番に読めば、必要な知識が一通り身につきますし、必要なところを拾い読みする形でもOKです。

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