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[2019.08.20]

ワーケーション

公開日 2019.8.20 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

ワーケーション(わーけーしょん)

 「仕事(work)」と「休暇(vacation)」を組み合わせた造語で、生産性向上やワーク・ワイフ・バランス改善等のため、一定期間、パソコンや通信機器などを用いて、リゾート地で働きながら休暇を取る活動。例えば、3日間の休暇のうち2日目の午後にワーケーションを行った場合、仕事にかかった時間は、労働時間となる。
 ワーケーションのメリット、デメリットとして、次の点が挙げられる。

【メリット】

・職場にいない期間中の仕事を心配したり、職場の同僚に気兼ねしたりすることなく、長期休暇や遠出の旅行を楽しむことができる。

・就業環境を変えることにより、仕事の効率アップを図ること、新しいアイデアを生み出すことなどが期待できる。

【デメリット】

・仕事に充てる時間が長くなると、十分に休むことができない。

・テレワークを行う通信機器を購入するなどのコストがかかる。また、情報漏えいのリスクが高まる。

 ワーケーションは、2017年の夏に、大手航空会社が、休暇取得の促進を目的として取り入れたことから、新しい働き方として世間の注目を集めるようになった。その後、一部の地方自治体が、リゾート地の近隣にWi-Fi環境を整備したオフィスを提供して、積極的にワーケーションの呼び込みを行ったこと、また、大手不動産デベロッパーがワーケーション施設の開発や貸し出しを事業化するようになったことなどから、徐々に広がり始めている。


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