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[2019.07.12]

BOOK REVIEW『社会保険労務士のための「働き方改革」対応・助成金 実務のポイント』

佐藤敦規 著
社会保険労務士 
A5判/216ページ/定価2000円+税/同友館 


BOOK REVIEW 
人事パーソンへオススメの新刊



 本書は、企業助成金申請代行業務の経験を豊富にもつ社会保険労務士が「働き方改革」に結びつく助成金に的を絞り、助成金の内容から申請の手順までを手ほどきする。タイトルにあるとおり社会保険労務士が顧問先企業に助成金を提案する際のガイドとなる構成になっているが、企業の担当者にとっても、働き方改革に沿った助成金が強化されている今こそ知りたい内容が厳選されている。

 第1章では企業の生産性向上という視点から取り組むべき働き方改革について、「社員教育」「社員のモチベーションアップ」「業務の標準化」という三つのポイントを挙げて述べている。続く第2章から4章ではそれぞれのポイントを押さえるために有効な助成金について申請書類のひな形も紹介しつつ解説し、第5章では2019年度から拡充・新設された助成金に焦点を当て、最新の情報を掲載している。

 第6章は助成金の税法上の処理、第7章は社会保険労務士が助成金申請代行をビジネスとして成功するためのポイントをそれぞれ解説し、実務上の見落としがちな点をカバーする。手続きが複雑な上にルールが頻繁に変更され、社会保険労務士でも情報のキャッチアップに苦労する助成金というテーマを正面から扱い、詳細な情報と解説を盛り込んだ本書は、専門家、担当者双方の立場にとっても活用できる一冊だ。

 



社会保険労務士のための「働き方改革」対応・助成金 実務のポイント

内容紹介

「年次有給休暇の取得義務」、「時間外労働の上限規制」など働き方改革に関連する法律が2019年4月に施行されました。しかしながら、中小企業での取り組みはまだ半数にも及ばない状況です。最低賃金のアップ、求人難による求人費用の増加などにより必要経費も増大しているため、利益が残りにくくなっているためです。そこで本書は助成金を使って、働き方改革関連法案への対応を行う手続き・申請方法を紹介しています。

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