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[2019.05.17]

BOOK REVIEW『「最高の人材」が入社する 採用の絶対ルール』

釘崎清秀、伊達洋駆 著
株式会社パフ 代表取締役/株式会社ビジネスリサーチラボ 代表取締役 
四六判/248ページ/1300円+税/ナツメ社 


BOOK REVIEW 
人事パーソンへオススメの新刊



 新卒採用で売り手市場が続く中、自社の採用を成功させようと、多くの担当者がさまざまな工夫を凝らしている。それでも、「良いと思った人が採用できない」「そもそも人が集まらない」など、なかなか成果が上がらないのは、その取り組みが過去からの誤った常識にとらわれているためかもしれない。本書はそうした悩み多い担当者に向けて、求職者の目線から採用活動を見つめ直し、成果につながる「採用の新常識」を提案する。

 第1章は「全体編」として、採用活動の目的と進め方、人材要件の設定、担当者に求められる採用力に着目し、その基本を説明する。続く第2~4章では、「応募者を集める」「応募者から選ぶ」「内定辞退を防ぐ」という採用のステップに沿って解説を進める。ここでは、「エントリーはとにかくたくさん集める」「説明会はプレゼンテーションが命」など、採用の世界で一般的な数々のトピックを『これって常識?』と取り上げ、その問題点と改善策について『これが常識!』と示す形で整理している点が特徴だ。第5章では、自社における採用の課題を探る手だてや、その課題を解決するための方法を解説。巻末では、採用を上手に進めるためのヒントとして、採用力を構成する17の要素を紹介している。

 採用活動は、企業の将来に関わる大切なものであるだけでなく、求職者にとっても、将来を左右する重要な要素である。そうした考えから、著者らは求職者の心理や行動を捉えることを大切にしながら、自社の求める人材を見極め、求職者の応募意欲を高めるための実践的なノウハウを提供する。成功事例や各種調査、学術研究などに裏付けられた新たな採用の常識とヒントを満載した本書をぜひ一読してみていただきたい。

 



「最高の人材」が入社する 採用の絶対ルール

内容紹介

■採用の基本から、求める人材を入社に導く極意までを網羅!
■「求職者目線」が成果につながる。「採用の新常識」を提案!
■ロジカルな解説と豊富なイラストで、初心者でもよくわかる!
採用担当者が知っておきたい知識を、基礎から応用まで、この一冊にまとめました。採用活動の一般的な流れから、担当者が持っておきたい心構え、募集・選抜・フォローで押さえておくべきポイントまで。様々な企業での実例や、研究者による成果を元に、理想的な採用活動についてロジカルに解説しています。また、紙面にはイラストや図を多用しており、文章だけでは伝わりづらいポイントも、サクサク理解できます。採用に携わるすべての人に読んでほしい、採用活動の新しい教科書です。

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