jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2019.04.22]

テキストマイニング

公開日 2019.4.22 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

テキストマイニング(てきすとまいにんぐ)

 文章や単語などの文字で示されるデータ(テキストデータ)を分析して、有益な情報を抽出する技術・手法。例えば、商品の特徴や売れ方の傾向などに関する情報を得るために、顧客アンケートの自由意見欄の中に共通して現れる単語やその使われ方を調べるときに、テキストマイニングが使われる。
 定性的なテキストデータは、数字で示される定量的なデータと異なり、集計や加工が困難なため、これまでは分析には向かないものとされてきた。特に日本語で書かれた文章は、英語と比べて構造が複雑で、曖昧な言い回しも多いため、それを分析することは難しいとされてきた。しかし、近年は、言語解析技術の飛躍的な向上により、日本語で書かれた文章も単語に分解し、効果的な分析ができるようになっている。
 最近では、音声認識技術の向上により、発言などの音声も自動的にテキストデータ化することができるようになったため、それを使ったテキストマイニングも行われるようになってきている。
 現在、テキストマイニングは、マーケティングの分野(例えば、顧客アンケートの自由意見欄やコールセンターに寄せられる苦情などを分析し、商品開発などに活かすことなど)で主に活用されているが、今後は、他の分野においても広く活用されるものと考えられる。人事管理分野においては、人事考課における総合所見や面談における発言など、文章や音声として記録されるデータが多いことから、テキストマイニングを活用することによってデータ分析の領域が大幅に拡大するものと期待されている。


管理職のeラーニング講座、お試しできます

無料トライアル受付中

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品