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[2017.10.12]

グッドスキルマーク

公開日 2017.10.12 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

グッドスキルマーク(ぐっどすきるまーく)

 国が定める技能検定制度の有資格者である特級技能士、一級技能士または単一等級の技能士(以下、一級技能士等)が製作した製品等であることを示すためのロゴマーク。このマークの表示を認めることにより、国内外の消費者に対して、優れた技能によって製作された付加価値の高い製品であることをアピールし、ものづくり日本の再興と熟練技能の継承を図ることを目的としている。マーク表示の認定は、中央職業能力開発協会に設置されている中央技能振興センターが実施し、表示を希望する製品等の募集が2017年9年27日から始まった。

 グッドスキルマークを表示できる対象製品等の要件として、以下をすべて満たすこととされている。

(1)技能検定職種(126職種)による技能と関係のある製品等であること
(2)一級技能士等が製品等の完成までの全工程において一貫して関与して製作した製品等であること
(3)製作が手工業的な手法で行われる製品等であること

 一方、一級技能士等が製作に関わったことの判断が困難な工業製品などの場合およびマークの表示が困難である役務の提供(サービス)の場合は、表示対象とはならない。ただし、全工程のうちの一部分には一級技能士等が関与していない製品等であっても、その部分を一級技能士等に相当する者または責任をもって製品等の完成を担保できる者が関与している場合に限り、一級技能士等が製品等の完成までの全工程において一貫して関与して製作した製品等であると認める場合もある。
 グッドスキルマークの表示を希望する事業者等(自営の場合も可)は、所定の認定申請書に必要事項を記入し、必要書類を添付の上、グッドスキルマーク事務局まで提出する。事務局長は、審査委員会を開催して申請製品等の認証の可否を決定し、認証した場合は、事業者との間で「グッドスキルマーク使用契約」を締結する。
 グッドスキルマークは、認証を受けてから10年間表示することができるが、申請時点と異なる製造工程や製造方法を導入した場合などは、グッドスキルマークの使用契約が解除されることもある。


 【グッドスキルマーク】


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