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[2017.08.21]

コラボヘルス

公開日 2017.8.21 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・ 社会保険労務士)

コラボヘルス(こらぼへるす)

 健康保険組合などの医療保険者と事業主が積極的に連携(コラボレート)し、明確な役割分担と良好な関係の下、保険加入者(従業員、家族)の予防、健康づくりを効果的・効率的に推進すること。
 コラボヘルスにより、健康保険組合等が実施する「データヘルス(レセプトや健診情報等のデータの分析を行い、医療費負担の実態や加入者の健康状態等を把握した上で、効果的な事業計画を策定、実行する取り組み)」と、事業主が推進する「健康経営(企業が従業員の健康管理を経営課題として捉え、戦略的に取り組むこと)」との相乗効果が発揮され、健康保険組合、事業主、従業員等に次のメリットがもたらされるものと期待されている。

(1)健康保険組合等にとってのメリット
事業主の協力により保険事業を円滑に推進することができる。また、従業員、家族の健康状態が改善されることにより、医療費が削減され、財政運営が安定する。

(2)事業主にとってのメリット
医療データを活用することにより、従業員の健康状態の改善が図られ、生産性が向上する。

(3)従業員、家族にとってのメリット
健康保険組合と事業主の連携の下、効果的な健康づくりが推進され、生活の質が向上する。

 今後、日本においてコラボヘルスが展開されていくためには、「事業主が『健康は自己管理が基本』という考えを改め、従業員の健康増進に積極的に関わろうとすること」、および「健康保険組合等が、従来型の保険事業実施機関から、加入者の多様なニーズに応える予防、健康づくりの専門家集団として生まれ変わること」などが必要と考えられている。

参考:厚生労働省「データヘルス・健康経営を推進するためのコラボヘルスガイドライン」
http://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-12401000-Hokenkyoku-Soumuka/0000171483.pdf


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