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[2017.02.21]

働く人に安全で安心な店舗・施設づくり推進運動

公開日 2017.2.21 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

働く人に安全で安心な店舗・施設づくり推進運動(はたらくひとにあんぜんであんしんなてんぽ・しせつづくりすいしんうんどう)

 厚生労働省と中央労働災害防止協会が主唱者となり、労働災害発生件数の多い小売業、社会福祉施設、飲食店において、本社の主導で全店舗・施設での安全衛生水準の向上を図り、安全で安心して働ける職場環境の実現を目指す取り組み。2017年1月1日から1年間にわたり実施される。
 厚生労働省、中央労働災害防止協会および実施者(小売業、飲食店の多店舗展開企業の本社と店舗、多くの社会福祉施設を展開する法人の本部と施設)の実施事項は、それぞれ次のとおりである。

[1]厚生労働省の実施事項

①実施者の労働災害防止に係る周知啓発資料等の作成、配布

②実施者の労働災害防止対策に活用できるコンテンツを集めた特設サイトの開設

③本運動を効果的に推進するための各種団体等への協力要請

④都道府県労働局、労働基準監督署による企業・法人、事業場への啓発・指導

[2]中央労働災害防止協会の実施事項

①安全推進運動の周知啓発

②事業場の安全衛生対策への指導援助

③KY(危険予知)訓練、転倒災害防止、腰痛防止対策に資する研修等の開催、教育支援

④教育用テキスト、周知啓発資料等の提供

⑤防滑靴、切創防止手袋、火傷予防手袋等の有効な保護具の普及促進

[3]実施者の実施事項
(1)本社・本部の実施事項
 企業・法人の労働災害の発生状況等に応じて、必要となる取り組みを実施する。

①企業・法人傘下の店舗・施設全体の労働災害の発生状況の把握、分析

②経営トップの意向を踏まえた安全衛生方針の作成、周知

③安全に配慮した作業マニュアルの作成と店舗・施設への周知 など

(2)店舗・施設の実施事項
 本社・本部の指示に基づく事項のほか、店舗・施設独自の取り組みも可能な限り実施する。

①4S(整理、整頓、清掃、清潔)の徹底による転倒災害等の防止

②作業マニュアルの店舗・施設の従業員への周知・教育

③KY活動による危険予知能力、注意力の向上

④ヒヤリハット活動による危険箇所の共有、除去 など


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