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[2016.09.23]

iDeCo

公開日 2016.9.23 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

iDeCo(いでこ)

 確定拠出年金普及・推進協議会が決定した、個人型確定拠出年金の愛称。
 2017年1月から、自営業者などに限られていた個人型確定拠出年金の加入者が、基本的に60歳未満のすべての者に広げられることを受け、この制度の認知度向上を図るために、2016年9月16日、一般公募の中から選ばれた。
 個人型確定拠出年金の英語表記「individual-type Defined Contribution pension plan」からつけられたもので、頭文字の「i」には「私」という意味も込められている。
 iDeCoの拠出限度額は、次のとおりである。

自営業者など  年額81.6万円(月額6.8万円)
専業主婦など  年額27.6万円(月額2.3万円)
厚生年金保険の被保険者で、企業年金に加入している者 企業型確定拠出年金にのみ加入している者  年額24.0万円(月額2.0万円)
上記以外の者  年額14.4万円(月額1.2万円)

※拠出限度額は、2018年1月から年単位となる。

 また、iDeCoは、次の方法により給付を受けることができる。

①老齢給付金、障害給付金
5年以上20年以内の有期年金(終身年金を取り扱っている運営管理機関もある)
なお、年金の全部または一部を一時金として受け取ることも可能。老齢給付金は原則60歳から受給が可能。

②死亡一時金

 iDeCoは、「掛金が全額所得控除される、運用益が非課税、一時金は退職所得控除・年金は公的年金等控除を受けられる」といった税制優遇措置があり、また、転職したときなどの積立資産の持ち運び(ポータビリティ)も拡充されて使いやすい仕組みになっているため、それまで個人型確定拠出年金に加入できなかった、企業年金を実施している企業の従業員や公務員などが新たに加入するものと見込まれている。


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