jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2015.09.18]

准教授の降任「無効」 久留米大に賠償と謝罪命令

 

 久留米大商学部(福岡県久留米市)の准教授だった男性(41)が、論文の盗用を理由に専任講師へ降任した大学に対し、地位確認と330万円の賠償や謝罪を求めた訴訟の判決で、福岡地裁久留米支部は18日、「処分は無効」として降任を取り消し、110万円の支払いと大学ホームページへの謝罪文の掲載を命じた。

 訴訟で大学側は「処分は大学の自治の問題で、広範な裁量がある」と主張したが、判決で太田雅也裁判長は「論文に不適切な部分はあるが、降任の根拠となり得る盗用や改ざんがあったとは言えない」と判断。「学校に許容される裁量を逸脱した」と指摘した。

 判決によると、2013年4月、商学部の教授会は、男性が書いた特許に関する論文に意図的な盗用や改ざんがあるとして、准教授を降任した。

 大学側は「判決文を見ていないのでコメントは差し控える」としている。

(共同通信社)


労務管理、人事評価、ハラスメント対応など充実のコース!

労務行政eラーニング 詳しくはこちら

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品