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[2015.09.11]

BOOK REVIEW『3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人』

佐藤文男 著
佐藤人材・サーチ株式会社 代表 人材コンサルタント 
四六判/256頁/1380円+税/クロスメディア・パブリッシング 


BOOK REVIEW 
人事パーソンへオススメの新刊




 一つの会社に入って、定年まで同じ会社に勤め続けるのか、あるいは転職、起業するのか。ビジネスマン全員が確実に一つの会社に一生勤められる時代は終わり、大企業が安泰で中小企業が不安定という見方ももはやなくなってきている。そんな時代だからこそ、自分のキャリアを会社任せにするのではなく、自分がどういう人生を送りたいのかを明確に意識し、自分が選んだキャリアに向かって前進する必要があるのではないだろうか。

 本書は、実際にビジネスパーソンとして就職・転職を経験し、起業のみならず海外勤務も経験した筆者の実体験を元に、①転職、②起業、③現在の会社に残る――の三つの道について解説している。この三つの選択肢において必要であると思われる要素として「スキル」「専門性」「人間関係」「教養」等を取り上げ、それぞれについて分析し、解説している。また、最終章では、実際によくありそうなキャリアパターンごとの留意点についても紹介している。 

 ビジネスパーソンとして、どの選択肢がいい、悪いということはないが、仕事で岐路に立った際、「転職・企業・会社に残る」の三つの選択肢があるということを常に頭に入れておいていただきたいと筆者はいう。本書は今後のキャリア形成に悩むビジネスパーソンのみならず、すべてのビジネスパーソンにおいて、自分がどのような仕事を通じて、どうなりたいのかを考え、自分のキャリアをプランニングする上で参考になる一冊といえる。

 



3年後、転職する人、起業する人、会社に残る人

内容紹介 

働く人が自分の将来を考えるとき、「転職」はすっかり一般的になりましたが、最近では各種の制度整備もあり、「起業」もぐっと身近になってきました。
また、「会社に残って」社内でキャリアを築き上げていくという生き方もまた大切であることに変わりはありません。
要は、これからのビジネスパーソンは「転職」「起業」「現在の会社に残る」の3つの道からキャリアを選んでいく時代になったのです。

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