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[2015.07.28]

講師雇い止め「不合理」 私立校に賃金支払い命令

 

 私立上智福岡中・高校(福岡市)の常勤講師だった女性が「契約打ち切りは違法」として、運営する学校法人「泰星学園」(同市)に講師の地位確認などを求めた訴訟の判決で、福岡地裁は28日、「合理的な理由なく雇い止めをした」と請求を認め、未払い賃金の支払いを命じた。

 訴訟で学校側は「女性の契約は1年更新制。運動部顧問を伴う長期雇用を提示したが、女性が父親の病気を理由に拒否した」と主張したが、判決で山口浩司裁判官は「女性が断ったのは顧問就任だけ」と指摘。「また、病気に関する事情は変わる可能性がある。その年に断ったからといって、長期的な雇用機会を捨てたと断定するのは硬直的だ」と判断した。

 判決によると、女性は2011年4月に非常勤講師として採用され、12年4月に常勤講師に。学校側は13年7月、「14年4月以降の契約はしない」と通知した。

 学校側は「判決文が届き次第、検討して適切に対応したい」とのコメントを出した。

(共同通信社)

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