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[2015.01.19]

長時間労働削減推進本部

公開日 2015.1.19 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

長時間労働削減推進本部(ちょうじかんろうどうさくげんすいしんほんぶ)

 長時間労働対策についての取り組みを総合的に推進することを目的として、厚生労働省に設置された組織。「『日本再興戦略』改訂2014(2014年6月24日閣議決定)」において「働き過ぎ防止のための取り組み強化」が盛り込まれたこと、および「過労死等防止対策推進法」の成立(同年6月)により長時間労働対策の強化が喫緊の課題となったことを受けて、2014年9月30日に設置、10月1日に初会合が行われた。
 厚生労働大臣を本部長とする推進本部の下には、大臣官房審議官や労働基準局内の関係課長等から構成される「過重労働等撲滅チーム」「働き方改革・休暇取得促進チーム」「省内長時間労働削減推進チーム」の三つのチームが設置され、そこで具体的な活動が推進される。
 本部の決定を踏まえて実施された「過重労働解消キャンペーン」(2014年11月1日~30日)では、長時間労働削減の徹底に向けた重点監督の実施、相談体制の強化、労使団体への要請、過労死等の防止に関するシンポジウム、事業者向けセミナーの開催などが行われた。
 また、2015年1月からは、過重労働等撲滅チームや働き方改革・休暇取得促進チームが中心となり、次の長時間労働対策が行われることになっている。

(1)都道府県労働局に、労働局長を本部長とする「働き方改革推進本部」を設置

  (労働局長、労働基準部長による企業経営陣への働きかけ、および地方自治体、労使団体等との連携による働き方の見直しに向けた地域全体における気運の醸成等を行う)

(2)月100時間超の残業が行われている事業場等に対する監督指導の徹底

(3)インターネットによる情報監視

(4)メンタルヘルス対策の強化

関連URL:厚生労働省:「今後の長時間労働対策について」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000069512.html


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