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[2014.11.27]

年金積立金管理運用独立行政法人

公開日 2014.11.27 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・社会保険労務士)

年金積立金管理運用独立行政法人
(ねんきんつみたてきんかんりうんようとくべつぎょうせいほうじん)

 年金積立金管理運用独立行政法人法等の規定に基づき、厚生労働大臣から寄託を受けた厚生年金や国民年金の年金積立金の管理および運用を行う独立行政法人。略称は、GPIF(Government Pension Investment Fund)。積立金の運用から得られた収益を年金特別会計に納付することにより、厚生年金保険事業および国民年金事業の運営の安定に資することを目的としており、具体的には、次の役割を担っている。

(1)基本ポートフォリオに基づく運用
積立金の運用に当たっては分散投資を基本として、長期的な観点からの債券・株式等によるポートフォリオを定め、適切に管理する。
(2)年金給付のための流動性の確保
年金財政の見通しおよび収支状況を踏まえ、年金の支払い等に必要な流動性(現金等)を確保するとともに、効率的な現金管理を行う。


 2013年度末時点で運用資産額は126兆5771億円、 2013年度の収益額は10兆2207億円、収益率は8.64%となっている。
 2014年10月、GPIFは、「長期的に積立金の実質的な運用利回り1.7%を最低限のリスクで確保すること」を目標として、基本ポートフォリオの見直しを行った。新たに設定された基本ポートフォリオでは、国内債券の割合を従来の60%から35%に大幅に引き下げる一方、国内、国外の株式をそれぞれ12%から25%に、外国債券を11%から15%に引き上げている。


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