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[2014.02.24]

健康日本21

公開日 2014.2.24 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・ 社会保険労務士)

健康日本21(けんこうにっぽん21)

 厚生労働省が推進する「21世紀における国民健康づくり運動」の通称。2000年度から始まったが、2013年度には、運動のベースになっている「国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な方針」の全部改正(平24.7.10 厚労告430)に伴い、2022年度までの計画と具体的な目標が策定され、「健康日本21(第2次)」として新たなスタートを切った。
 新方針では、「少子高齢化や疾病構造の変化が進む中で、生活習慣及び社会環境の改善を通じて、子どもから高齢者まで全ての国民が共に支え合いながら希望や生きがいを持ち、ライフステージ(乳幼児期、青壮年期、高齢期等の人の生涯における各段階をいう。)に応じて、健やかで心豊かに生活できる活力ある社会を実現し、その結果、社会保障制度が持続可能なものとなるよう、国民の健康の増進の総合的な推進を図るための基本的な事項」が示されており、次の項目を基本的な方向として挙げている

  1. 健康寿命の延伸と健康格差の縮小
  2. 生活習慣病の発症予防と重症化予防の徹底(NCD(非感染性疾患)の予防)
  3. 社会生活を営むために必要な機能の維持および向上
  4. 健康を支え、守るための社会環境の整備
  5. 栄養・食生活、身体活動・運動、休養、飲酒、喫煙、歯・口腔の健康に関する生活習慣の改善および社会環境の改善


 各項目には、「平均寿命の増加分を上回る健康寿命(日常生活に制限のない期間の平均)の増加」「受動喫煙の機会を有する者の割合の減少」等の具体的な目標が設定されており、健康日本21(第2次)は、それらの実現に向けて、具体的な取り組みを行うこととされている。


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