jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2014.01.24]

キャリアアップ助成金

公開日 2014.1.24 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・ 社会保険労務士)

キャリアアップ助成金(きゃりああっぷじょせいきん)

 有期契約労働者、短時間労働者、派遣労働者といった非正規雇用の労働者の企業内でのキャリアアップ等を促進するため、正規雇用への転換、人材育成、処遇改善などの取り組みを実施した事業主に対して国が助成する制度。次の六つのコースがある。

(1)正規雇用等転換コース
 正規雇用等に転換または直接雇用する制度を規定し、有期契約労働者等を正規雇用等に転換等した場合に助成。

(2)人材育成コース
 有期契約労働者等に「一般職業訓練(OFF-JT)」または「有期実習型訓練(「ジョブ・カード」を活用したOFF-JTとOJTを組み合わせた3~6 カ月の職業訓練)」を行った場合に助成。

(3)処遇改善コース
 すべての有期契約労働者等の基本給の賃金テーブルを改定し、3%以上増額させた場合に助成。

(4)健康管理コース
 有期契約労働者等を対象とする「法定外の健康診断制度」を規定し、延べ4人以上実施した場合に助成。

(5)短時間正社員コース
 主にワーク・ライフ・バランスの観点から、短時間正社員制度を規定し、雇用する労働者を短時間正社員に転換、または、短時間正社員を新規で雇い入れた場合に助成。

(6)短時間労働者の週所定労働時間延長コース
 週所定労働時間25時間未満の有期契約労働者等を週所定労働時間30時間以上に延長した場合に助成(労働時間を社会保険の適用基準を満たすまで延長し、労働者の能力のさらなる活用につなげることを目的とする)。

 制度活用に当たっては、「有期契約労働者等のキャリアアップに関するガイドライン」に沿って、キャリアアップ管理者の配置、キャリアアップ計画の作成などを行った上で、上記いずれかの措置を実施し、都道府県労働局またはハローワークに支給申請することが必要である。


管理職のeラーニング講座、お試しできます

無料トライアル受付中

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品