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[2013.10.16]

児童扶養手当

公開日 2013.10.16 深瀬勝範(Fフロンティア 代表取締役・ 社会保険労務士)

児童扶養手当(じどうふようてあて)

 父母の離婚等により、父または母と生計を同じくしていない子どもを育成する家庭(ひとり親家庭等)に対して、地方自治体から支給される手当。ひとり親家庭等の生活の安定と自立の促進に寄与し、子どもの福祉の増進を図ることを目的としている。
 支給対象は、原則として、次の(1)~(9)のいずれかに該当する子ども(母、父または養育者が監護等している場合に限る)である。

(1)父母が婚姻を解消した子ども
(2)父または母が死亡した子ども
(3)父または母が一定程度の障害の状態にある子ども
(4)父または母が生死不明の子ども
(5)父または母が1年以上遺棄している子ども
(6)父または母が裁判所からのDV(配偶者による暴力)保護命令を受けた子ども
(7)父または母が1年以上拘禁されている子ども
(8)婚姻によらないで生まれた子ども
(9)棄児などで父母がいるかいないかが明らかでない子ども

 手当の月額(2013年10月~)は、子どもの数や受給資格者の所得などにより下表のとおりである。

 全部支給一部支給
子ども1人の場合41,140円41,130円~9,710円※
子ども2人の場合5,000円を加算
子ども3人目以降1人につき3,000円を加算

※手当月額=41,130円-(受給者の所得額-所得制限限度額)×0.0181618
 ただし、10円未満四捨五入。

 児童扶養手当の受給には、居住する市町村へ申請が必要であり、また、毎年8月に「現況届」を提出しなければならない。


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