jin-jour(ジンジュール) |人材育成、リーダーシップ、モチベーション、メンタルヘルス対策など 人事の視点から、働く人と会社の関係を元気にする情報を発信

ログイン
MENU

メニュー

×

  • 印刷
  • クリッピング
  • ソーシャルボタン
  • Yahoo!ブックマーク

[2013.05.17]

ひとり親の就業支援


公開日 2013.5.17 深瀬勝範(社会保険労務士、人事コンサルタント)

ひとり親の就業支援(ひとりおやのしゅうぎょうしえん)

 国と地方公共団体が、事業主などに協力を要請して、「ひとり親(母子家庭の母や父子家庭の父)」の就業を支援すること。2013年3 月1 日に施行された「母子家庭の母及び父子家庭の父の就業の支援に関する特別措置法」に基づいて実施される。

 厚生労働省「全国母子世帯等調査」によると、2011年11月1日現在、母子世帯は123.8万世帯、父子世帯は22.3万世帯(母子または父子以外の同居者がいる世帯を含めた推計値)となっているが、これらの世帯の「ひとり親」は、子育てとの関係で労働時間の制約を受けることなどから、就職に困難を伴うことが多かった。そこで、国と地方公共団体は、事業主に対して、ひとり親の雇用に配慮するように協力を要請し、また、次のような施策を通じて、ひとり親の就労を支援している。

(1)ひとり親を雇用する事業主に対して「特定求職者雇用開発助成金」や「トライアル雇用奨励金」などを支給する。
(2)ハローワークや母子家庭等就業・自立支援センターを通じて、ひとり親に対して、求人情報の提供や無料の就業相談・講習会の実施など行う。
(3)事業主に対して、母子福祉団体(ひとり親家庭および寡婦の福祉の向上を目的として設立された団体)やひとり親家庭の支援を目的とした特定非営利法人(NPO)の積極的な活用を依頼する。


管理職のeラーニング講座、お試しできます

無料トライアル受付中

禁無断転載
▲ ページの先頭に戻る

ログイン

×

人事・労務に役立つ商品・サービス検索

  • カテゴリとジャンルから検索

検索

注目商品ランキング 新着商品