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[2013.03.08]

BOOK REVIEW『改正高齢法早わかり』

中山慈夫 監修、経団連事務局 編著
A5判/112頁/1000円+税/経団連出版

BOOK REVIEW人事パーソンへオススメの新刊



65歳までの雇用確保措置の義務化を定める改正高年齢者雇用安定法の施行まで、残すところ1カ月足らずとなった。新たな雇用ルールの設定・規程化に追われている企業、従来からの雇用確保措置で対応可能な企業と、各社事情はさまざまと思われる。いずれにしても改正法施行へ大詰めを迎えたこの時期、実際の個別対応までを想定して漏れのないよう準備を進めておきたい。

例えば、社内で次のようなケースが生じたとしたら、対応に問題はないだろうか?
「継続雇用を希望しないと言っていた社員が、定年直前に『やはり継続雇用を希望したい』と言ってきたらどう対応すればよいだろう?」
「私傷病休職者には3年間の雇用保障をしているが、58歳で休職に入る者が出てきた。この場合は継続雇用制度の対象としなくてもよいだろうか?」

本書では、こうした悩ましい問題を含めて30問の実務Q&Aを取り上げ、それぞれ分かりやすく解説している。後段では、法改正対応のモデル就業規則例に加え、関連資料編として改正法の新旧対照表、関連の省令・告示・通達までを収録。Q&Aや自社の規程をチェックしながら法の根拠を確認するという使い方をする場合は、WEBサイトで情報を収集するよりも便利な作りとなっている。

先ほどの問いの答えが気になる方、少し対応に不安を感じた方は、ぜひ本書を手に取って確認されることをお勧めしたい。





改正高齢法早わかり

内容紹介
 2013年4月1日から改正高齢法が施行され、企業には65歳までの希望者全員の雇用確保措置が求められることになります。
 今般の改正で、労使協定に基づく対象者基準が廃止され、企業の人事労務管理に大きな影響が及びます。目前に迫った施行に向けて、人事労務管理上の的確な対応、従業員への周知徹底の際に、ぜひとも本書をお役立てください。

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