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[2013.02.22]

BOOK REVIEW『実践 事業継続マネジメント(第3版)』

東京海上日動リスクコンサルティング 編 
A5判/256頁/2300円+税/同文舘出版

BOOK REVIEW人事パーソンへオススメの新刊



現在、企業もそこで働く人々も、地震や水害といった自然災害をはじめ、多くのリスクに取り囲まれている。海外進出企業では、さらに暴動・テロといった脅威にもさらされている。こうしたリスク管理の重要性は近年高まりを見せつつあるが、明治生まれの物理学者・寺田寅彦は1934年に著した『天災と国防』という随筆で、すでに対策への警鐘を鳴らしている。

「文明が進むほど天災による損害の程度も累進する傾向があるという事実を充分に自覚して、そして平生からそれに対する防御策を講じなければならないはずであるのに、それがいっこうにできていないのはどういうわけであるか」

企業におけるリスクは天災ばかりではないが、今回取り上げた書籍はこうした有事に際し、BCP(事業継続計画)をどのように策定し、管理プロセス(BCM)をどうすべきかを丁寧に指南している。リスクに直面してきたコンサルティング会社の編集だけに、リスクファイナンスなどについても詳解でリアルな内容となり、充実感がある。リスクコントロールへの定石、強い企業をつくる上で常備したい1冊である。





実践 事業継続マネジメント(第3版)

内容紹介
東日本大震災やタイの水害などから何が学べるか?
南海トラフの巨大地震など今後起こりうる災害に対し、どのような準備が必要か?
“事業の継続”は経営の最重要課題!
地震、火災、水害、情報システムの停止、新型インフルエンザなどに対する、
企業のBCP、BCMの策定を具体的に解説する。
 

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