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[2013.02.22]

BOOK REVIEW『折れやすい部下の叱り方』

渡部 卓 著
ライフバランスマネジメント研究所代表
四六判/224頁/1500円+税/日本経済新聞出版社

BOOK REVIEW人事パーソンへオススメの新刊



グローバル化、ダイバーシティといった急速な職場環境の変化に伴い、社員のストレスが増加し、職場コミュニケーションへの関心が高まっている。中でも、「心の折れやすい」部下に対して、「叱ることができない」管理職の存在は、近年における一つの特徴である。背景として、「パワハラ」に対する懸念が「叱る」行為を阻害しているのかもしれない。

昨今の管理職はプレイングマネジャーとして、多くの役割を持つ。業務専門性のスキルは日々の積み重ねや教育等で伸ばしていくことができるだろう。しかし、コミュニケーションやカウンセリングといったスキルまで一朝一夕に向上させていくことは難しい。

本書では、こうした悩みを抱える管理職に対し、「傾聴」を中心とした上手な「叱り方」のノウハウを紹介。「感情的にならない」「理由を話す」といった七つの叱る基本を軸に、「不満を並べる」「生意気で批判的」といったタイプ別の部下への接し方も伝授している。「折れやすい部下」を強く育てるのは、「折れない心」を持った上司からの信頼。「叱らないで部下を育てる」ことを目標に、ぜひ実践してはいかがだろうか。

 



折れやすい部下の叱り方

内容紹介
自己愛世代の折れやすい部下が急増中。叱り方を間違えるとパワハラと逆ギレされかねない。年上、異性、外国人の部下など、価値観の多様化にも対応できて、上司力をアップするカウセリング技法を初めて応用した注目作。

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